高 宮 潤 子 の あ ゆ み

職歴その他

病歴

○1973年  福岡時代  福岡市に生まれる
○1991年  東京時代   大学生活を送る
○1992年          19歳で発病
                   
人間として第1回の進化のとき!!
○1994年          大学を4年で卒業。教職免許取得。
        仙台時代   雑誌のフリーライター
弁護士事務所事務
                員をしながら、家庭調査官の試験を目指す
○1997年          NHK仙台放送局のキャスターとして就職
○1999年          結婚、退職
        東京時代   新生活
○2001年          オーラソーマの講座を受ける
                   
人間として第2回の進化のとき!!
                同年、オーラソーマレベル3まで終了
                セラピストとして活動開始
○2002年          アロマテラピーアドバイザー資格取得
○2002年          ジュエリー工房『ルクシオン』に入り、
                 早坂親一先生に師事。
                 ジュエリー作家として活動開始
○2003年          チャクラマッサージレベル2終了
○2004年  札幌時代 
                 札幌での活動開始 
○2004年10月       第一回ジュエリー展示会開催IN東京
○2004年年末       11月後半、思いがけない出来事が起こり、
                生きる意味を改めて考える
                   
人間として第4回の進化のとき!!
○2005年9月        第二回ジュエリー展示会開催IN東京
○2007年6月        ジュエリー写真展示会開催IN札幌
○2007年7月        第一回ちび玉ちゃん同窓会IN札幌開催

○2007年8月 秋田時代
○2007年10月       第二回ちび玉ちゃん同窓会IN札幌開催

○2008年4月        『はっぴ〜どろっぷ春祭り2008』開催
                東京にてジュエリー展示会、コンサート、
                食事会などのイベントを二日にわたり開催。
                のべ103人の方が足を運んでくださいました。

○2009年8月 福岡時代
      10月 東京帝国ホテルにてジュエリー展示会に参加



○1992年    慢性関節リウマチ発病
              1ヶ月の入院
              2ヶ月の自宅療養

○2000年2月  右肘の滑膜除去手術
              2週間の入院


○2004年7月〜9月  原因不明の体調不良が続く             
人間として第3回の進化のとき!!
○2004年8月   腹痛により救急車で搬送
                3日間の入院
○2004年11月  薬によるショック症状を起こし
            一時
危篤
            医師、家族、友人の懸命な
            看護により一命を取り留める
                1か月の入院

○2005年1〜3月   実家で療養
○2005年5月   第一頚椎(首)の手術を勧められる
            セカンドオピニオンの結果、
            誤診と判明
○2005年9月   自律神経免疫療法開始

○2006年1月   おたふく風邪にて一週間入院
○2006年9月   胆のう炎のため一ヶ月入院
            絶食治療を受け、回復
            福岡実家にて半年の療養

○2007年     秋田の整形外科に通いながら、
           札幌
の自律神経免疫療法を続け
           順調に体力回復中。感謝。

○2008年    8月よりボルタレン(痛み止め)をやめる。
           現在痛みと戦いながら
脱ボルタレン生活を
           続行中。

○2009年    7月に骨折。リハビリに精進中。

○2009年    8月より福岡へ。現在に至る。


    一見、不幸に見えそうな10代の発病も、一見しあわせに見えそうな
オーディション合格もわたしにとってはどちらも学びのひとつでした。
そのことがわかってから不幸を恐れなくなり、幸福を奢らなくなりました。

でも、その時々で支えてくれた人達や目を開かせてくれた人達の存在が
とても大きかった事は言うまでもありません。

わたしたちは同じ地球に、同じ時代に生きることを選択してきた同志です。
その縁を紐解いて、ともに成長の道を歩けたらうれしなと思います。

みなさんとご縁が繋がることを楽しみにしています。

高宮 潤子


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