『幸せのしずく』で行っている遠隔メールリーディング『カードを引いてその結果をご報告する』という方法が、占いと何が違うのかということを少しご説明したいと思います。
占いというのはいろんな方法や流派がありますが、ひとつ共通して言えることは『統計学』だということです。なので、山羊座の人は・・・とか、A型の人は・・・というように占い師が不特定多数の人に対してメッセージを発信することができます。占い師と自称されている方のカード占いもそうです。
しかしリーディングはセラピストとクライアントがエネルギーや言葉などをやり取りし、1対1でコミュニケーションをはかります。なので、血液型や星座が同じ、または同じカードを引いたからといって、同じメッセージを伝えることはありません。同じ人であっても毎回違うメッセージが届くのは、その時その時のクライアントのエネルギーを読み取っているからです。
統計学に基づいた占いを選ぶか、セラピストのリーディングを選ぶかは、クライアントのそのときのご希望次第です。
もし、あなたがリーディングを選んだ場合、リーディングの内容を充実させるためには、クライアントが心を開くことと、セラピストが読み取る能力を高めることが必要です。『幸せのしずく』では、リーディング結果があなたの心に響くものであるよう、ご予約を受ける前にご質問をさせて頂いています。もしリーディングのご希望がおありの場合は、以下のご質問にお答え下さい。
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